【必見】本を読む子どもにするための読書ロード!~小学生におすすめの本を読みやすい順にご紹介~

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・「うちの子はマンガしか読まない」
・「本を読むことを嫌がる、本を読む子にするにはどうすればいいの?」



本を読むこどもにするための『読書ロード(小学生)』をご紹介します。


本よりYouTubeやゲームの方がおもしろいって?



こどもの学力を上げることと読書習慣は密接な関係をもっていると言われています。
読書と学力の関係        
語彙力をのばす読書

子どもは主に親子の会話を通して、言葉を理解し、語彙力を身につけていきます。

親子の会話が多ければ 、親の語彙が豊富であれば、それだけ語彙力をのばしていくことができます。

そして、読書などたくさんの言葉や文章に触れることでも語彙をのばすことができます!

平易な文章のものなら直接的な言葉が使われますが、年齢があがれば抽象的な言葉や比喩の表現なども理解していかなければなりません。

本をたくさん読むことでいろいろな言葉に触れ、こういった抽象的な言葉や比喩の表現も自分の言葉としていくことができます。

語彙が豊富であることは文章を理解するうえで欠かせません。

読書することで、たくさんの言葉に触れ語彙力をのばすことができる。


国語の応用力をのばす読書

小学生になれば国語の勉強が始まりますが、どんなに文法や言葉の意味、熟語を習っても、それが実際の文章や会話の中で「どう使われるか」「どう使いこなせばいいか」などの感覚的なもは、それまでにどれだけたくさんの文章や物語に触れてきているかにかかっています。国語の応用力をのばすためには多読しかありません。


たくさんの文章にふれることで、「文章を理解する力」「使いこなす力」は育ちます。


言葉や文章を使いこなす、国語の応用力は読書でのばせる。


知識を吸収し、思考力をのばす

本から得た体験や情報が豊富な知識となって子どもの中に蓄えられます。

そして「次はこうなるだろう」と予測し、「自分ならこうする」と思考を深めていきます。

本から知識を吸収し、予測したり思考を巡らすことができる
本を読むこどもにするための「読書ロード」


・本が好きではない
・本に興味をしめさない

などの場合、

重要なことは一気にハードルを上げないこと、気に入る本やおもしろい本に出会うことです。

・「一気にハードルを上げない」
・こどもの「気に入る本」「おもしろい本」をみつける


お子さんがあまり本を読まない、興味をしめさないのであれば、「年齢相応の本」ではなく、お子さんが「読みやすい本」を選ぶことが重要です。

お子さんの年齢は意識せず、まずはお子さんが「簡単に読めそうな本」を選んでください。


「簡単に読めた!」とお子さんが思える本を選んでください。

「年齢相応の本」ではなく、「簡単に読めそうな本」を選ぶ!


小学生におすすめの本を読みやすい順にご紹介!

お子さんが「読んでみたら面白かった」という本はたくさんあるんです!

人気がありシリーズ化されている本はたくさんあります。読んでみたら面白くて全シリーズ読んじゃったということは多いです。

今回はこどもに人気があるおもしろい本を集めました!



そして「小学生がハマること間違いなし」のこのおすすめ本を読みやすいものから順にならべました。どこからスタートしても構いません。


お子さんが興味を示してくれる本もたくさんあると思いますので、探してみてください♪


上から読みやすい順にならべましたよ~


それでは! 「どうぞ 👇」



































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